カバヤキこーひーるーむ

Xで外部リンクを置くと、表示が大きく抑制されるのはリンク税と呼ばれていて、まあ関税みたいなもの。昔のTwitterと違って、投稿者と閲覧者の間には分厚いアルゴリズムの壁があって、閲覧者が何を見るかを選んでいる。選び方としては、

1)過去にその閲覧者が何に”いいね”とか”RT”とかしたかで、その傾向に沿ったものがフィードに”推薦”される 2)過去だいたい24時間以内のコンテンツ 3)”多様性”を重視するため、一人の投稿者からはだいたい一つのポストしか一度にフィードに現れない

実際には、ほとんどの人は「横目でタイムラインをチラッと見て、心の中で”了解”と呟いて情報を吸収する」タイプだと思うけど、アルゴリズムはいいね、とか具体的なアクションがないと認識しない。なので、情報収集という意味では積極的に投稿者のページに自分で出向く必要がある。

Xがこういうことをするのは”炎上”を嫌うようになったため。昔のTwitterは、対立意見をわざとチラチラ表示させて、火に油を注ぐことで広告料を稼いでいた、あるいは稼げると思っていた。今は、閲覧者が出来るだけ長く低疲労でスクロールできるかに集中している。なので、煽り系のリプとかも一応少なくはなっているはず。良い面も悪い面もある。