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説明
(7月17日 18:00(日本時間) まで割引中)
新研究まとめレポート配信(日本時間7/17の18:00まで)ー初代SARSになく、存在すら疑われていたウイルスタンパク質。実はこれが、ミトコンドリアを巧妙に攻撃していたことが分かってきました。これは『なぜ新型コロナは、これほど特異的にミトコンドリア不全を引き起こすのか』というミッシングリンクを埋める有力な仮説です。 このウイルスタンパク質は細胞を殺しません。 代わりにミトコンドリアに必要なタンパク質の移動を遮断し、細胞を 『死ぬほどではないが、ATPが十分に産生できない』 という低出力・高ストレスの状態に陥らせます。 これこそが、ロングコロナやME/CFSの患者が抱える 『休んでも疲れが取れない』状態の分子基盤です。 今回私たちは、このウイルスタンパク質がミトコンドリアの輸送システムを効率的にハイジャックするメカニズムを理論的に割り出しました。 さらに、3つの物質がそれぞれの働きでこのウイルスタンパク質の『寄生』を阻害できることを分析しています。
私がここでやっていること
ロングコロナや慢性疲労の裏で、 分子レベルで何が壊れているのか
どのスイッチが「入りっぱなし」になって、 免疫・代謝・神経にトラブルを起こしているのか
どの経路が本当にボトルネックになっているのか
を、GPU で回した in silico(ドッキング+分子動力学) から観察しています。
ここにあるのは「こうすれば治る」という話ではなく、 自分で判断するための道具です。

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本ブログは、
分子機構・物理化学的知見の共有を目的としたものであり、
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診断・治療を推奨するものではありません。